(07/06/26)
2007 吹奏楽の新レパートリーを探るin三重 【レッスン】 
●主催
NPO法人吹奏楽振興ネットワーク
●後援
ウインドアート出版
2007年5月6日(日)に行われた法人作曲家による公開レッスンの模様です。
曲目:吹奏楽のための「栄冠」へ
●吹奏楽のための「栄冠」へ(2001)/神長 一康
演奏時間:約5分30秒 グレード3(5段階) 演奏可能最低人数26人
演奏:桑名市立明正中学校吹奏楽部

この吹奏楽のための「栄冠」へは若き、中・高生たちがこれからの将来へ向け創り出す道を力強く突き進み、明るい未来、希望の光を掴み取る。これらをテーマに書き下ろしました。
曲はファンファーレで始まり、テンポが速くなり栄冠へのテーマが奏でられます。将来へ向って邁進する姿を表現しています。
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曲目:勇者オリオンの三つの星
●勇者オリオンの三つの星(2006)/神長 一康
演奏時間:約7分 グレード3(5段階) 演奏可能最低人数35人
演奏:菰野町立菰野中学校吹奏楽部

この作品はギリシャ神話に登場するオリオンの物語をテーマにした作品です。オリオンは勇敢な狩人で英雄ともされてました。しかしオリオンはこの世に生を受けながらもその人生は裏切りを受ける連続であり、その最後はさそりの毒により死すという悲劇的なものでした。そして今オリオンは星座となり、冬の夜空に姿を見せてくれます。
音楽はオリオンの暗く悲しい悲運の人生と、星となって夜空に美しく壮大に輝くオリオンの姿を表現しました。
ギリシャ神話のオリオンの伝説は一つではなく様々あります。この音楽を通じて皆様それぞれの情景を描いて頂けましたら幸いです。
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曲目:星の砂
●星の砂(2007)/福島 弘和
演奏時間:約7分 グレード4(5段階) 演奏可能最低人数20人
演奏:三重県立四日市商業高等学校吹奏楽部

恥ずかしながら私は、琉球音階を使った曲を何曲か書いているわりには沖縄に行ったことがありません。そのうち行くかもしれませんが、憧れだけで曲を書くのも悪くないと思っています。
「星の砂」は沖縄のお土産です。「星の砂」の言葉から広がるイメージに沖縄風の旋律を載せて憧れを描いてみました。
夜空に輝く星なのか太陽の照りつける浜辺の砂なのかは、演奏してくださる方のイメージ次第!自由にイメージをふくらませて個性的な表現をしていただければ良いなと思っております。
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 について
【2007 吹奏楽の新レパートリーを探るin三重】で演奏した楽曲の譜面は
ウインドアート出版より発売されております。